夏から秋へ

涼しい長梅雨のあと、一気に真夏に突入した今年の夏も少しずつ秋の気配を感じる様になってきました。

体は夏の暑さから涼しさを増していく秋に対応できる態勢を取り始めています。夏には発汗する事で体内の毒素を排出していましたが、秋は腎臓を通じて尿という形で排泄します。秋は泌尿器系の活動が活発になってきます。

また、涼しさが増すため冷えの影響を受けやすくなります。人間の体は冷えの影響を避けるため自然に収縮しますが、睡眠中など無防備な時には冷えに即応出来ず、体の片側だけが収縮してしまい、体が捻れてしまう事が多いのです。体を捻る動作の中心は、ヘソの真裏、腰椎3番で、ここは泌尿器と直結しています。

つまり、冷えると捻れて、捻れる事で泌尿器に負担がかかるのです。

更に冷えの捻れに腰椎3番だけで対処出来なくなると胸椎10番、更に5番6番が捻れて腰椎3番の負担を緩和、代行させようとします。

胸椎5番6番の右は、胃酸の分泌に関係が深いところで、冷えの捻れがここまで及ぶと胃酸過多現象が起こり、食欲が出てきてしまいます。

先ずは冷えないこと、そして、体の捻れをとることが大切です。

足の裏を冷やさないことも有効です。水分も多くとります。

秋口はダイナミックな夏のリズムから秋の静かなリズムに移行する時であり、皮膚感覚が密になり、感受性がこまやかになります。秋口は副交感神経が過敏になるのでこの時期に感性を磨くこと自体が健康法になります。

耳は腎臓と関係があるので音楽が特におすすめです。

《東洋医学セルフケア365日/長谷川淨潤》より

この時期のアロマトリートメントやよもぎ蒸しは、効果倍増期間ですね!

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